キャンプ場で熱源がフジカしかない場合や、災害時にフジカで暖を取る以外に何ができるかを考察、実践するマニアック過ぎて誰も興味が湧かないだろうこの企画
第一弾はフジカで炊飯をして大成功で優勝しました
そして第二弾は…チャーハンです。
炊飯から炒飯…漢字は似てますが、いきなりハードルを上げてしまった感があります。まぁチャーハンと言っても冷凍チャーハンですけどね
依然としてキャンプに行けない状況なのでベランダにフジカを出し、洗濯物がある中で一人チャーハンを炒めました
果たして上手く炒めることができたのでしょうか…
小さ目の中華鍋との相性は抜群
フジカの天板にはクックカバーという天板の真ん中に取り外しが出来る蓋が付いています。
このクックカバーを外すことで高火力の恩恵を受け様々な料理ができるのですが、クックカバーを外した穴に中華鍋がスポッとハマるのではないかと考えたわけです

ハマりました。見事に安定、五徳要らずです
しかも鍋が天板よりも下…つまり燃焼筒により近くなることで、さらなる高火力が期待できるわけですよ
今回使った中華鍋は、おやじキャンプ飯とヨコザワテッパンのコラボ商品です。

いつの間にやら普通に買えるようになったんですね…僕は必死の思いで支援購入したというのに…
因みにこの中華鍋は直径が223mmで深さが58mmなので、同じようなサイズの中華鍋ならフジカの穴にハマると思います。
試してないのですが、UNIFLAMEのキャンプ中華鍋なら相性は良いと思います
さてさてフジカチャーハンの始まりです
クックカバーを外した天板に中華鍋を乗せ、煙が出たら油を引きます。さらに「S&Bやみつきにんにく背脂」を投入
ラーメン二郎みたいなニオイがベランダ全体に漂います。もはや洗濯物は全て二郎です
やっぱり高火力でなければ本格中華(冷凍チャーハン)はできないアルヨ…と、誰に物を語ってるのか独り言をブツブツ言うフジカの鉄人。
いよいよ冷凍チャーハンを投入…ジュワ~っと炒の音
が…ジュワ~の後は無音…ナニアルカ?
そうなのです。火力が足らず冷凍チャーハンで中華鍋が冷えてしまったのです…誰だよ高火力とか言ってたインチキ中国人は笑
一瞬のジュワ~で終わるこの低火力。
それからはなるべく中華鍋を浮かさないように火力を保つものの一向にジュワ~っとならず、鍋とお玉が当たるカツカツという音のみ

しまいには鍋にチャーハンがこびりつく始末
これはいかんと慌てて中華鍋を持ち、部屋に戻ってキッチンで炒め直す鉄人
そしてできたチャーハンがこれ

パラパラどころかダマダマになった冷凍チャーハン
味は悪くないんだけど油っこくってベチャベチャあるネ
フジカチャーハンが失敗に終わり、途方に暮れるフジカの鉄人
しかしフジカと中華鍋の相性と、にんにく背脂とチャーハンの相性が抜群だったことは大きな収穫と言えよう
そしてまだ改善の余地はある…と、リトライを目論むフジカの鉄人なのであった。
おわり
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