今回は庭木付近の飛び石とレンガの撤去をしました。
シークワーサーの苗木を植えたことで、その付近のレンガと飛び石が意味を成さなくなりました
そこで撤去ついでに穴を深めに掘り土壌改良をしてみようと思いつく芝生おやじ。
今回初導入の土壌改良材
後で気づいたのですが、パーライトではなくゼオライトの方が良かったみたいです…まぁ土壌改良材って書いてあるんで間違いではないでしょう
これらを掘り返した土に混ぜて穴を埋めるだけです
シークワーサーが大きくなれば今回土壌改良した箇所は全く歩かない場所…つまり踏み固まらない場所になるのですが、土壌改良で土がふかふかになり過ぎても不具合が起きそうなので適当に仕上げました。
時期的に穴が芝生で塞がることはないだろうけど、徐々に芝が広がっています。
庭芝専門のYouTuberがプランターで芝を育て補修用芝を作る方法を投稿していたので真似てみようと思います。
今回みたいな部分的な穴や、痛んだり枯れた部分を簡単に張り替え補修できる素晴らしいアイデアです
そして昨日、妻に「私の歩幅だと次の飛び石まで距離があるから飛び石を設置しておくれ」と言われてしまい別の場所に再設置をしようと模索中です
くり抜いた芝生を前回の穴に再利用できそうなので悪い話しじゃないとニヤける芝生おやじ。
最近は夕方から芝生を眺めながら酒を飲むのが幸せな時間です
ではまた
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