ドリルコアリングとブレンドカルス

庭管理

ようやく念願のドリルコアリングとカルスNC-R(ブレンドカルス)を使った土壌改良を実施することができました。

久しぶりの連休最終日はほぼ無風。まさにカルス日和ですねー

先ずはドリルコアリングをサクッと終わらせましょう

プラ段で治具を作り、穴をあけていきます

芝生YouTuberの方がプラ段治具で効率よくやっていたので、この素晴らしい知恵をパクりまくりました笑

が…2つ目の穴をあけていたらドリルチャックが外れるというトラブル

チャックが外れる現象は初めてだったので説明書を読むと爪を引っ込めてプラハンで叩けば直ると書いてありました。

が、叩いてはめてもまた同じ症状…

ネットで調べるも直し方は同じです…気になったのはホールソーでたまにあるトラブルみたいです。

恐らく地中の石ころが邪魔をしてトルクをかけると逆回転してしまうということでしょうか…

この庭の地中は以前のブログにも書いたように石ころだらけ…石ころなんて可愛いもんで、瓦礫、煉瓦、釘、白防炎シートと、あらゆるゴミが我が家の庭に埋まっています。

施工会社に連絡してもマトモな返事が来ないまま二年が経ちました笑

まぁ掘り返しを諦めたからこそドリルコアリングで土壌改良をしようと考えたわけですが、いざやってみて気付かされました…我が家の庭にはドリルコアリングは向いてないと。

最初にあけた穴は運良く石ころが無かったというだけで、穴をあけたら石に当たるのが当たり前の我が家の庭では2個目の穴で石に当たらないわけがないってことです。

小さな石ころならドリルで掘り上げる事ができるのですが、デカい石は無理ですね…

それでも頑張ってヒットした石ころをスプーンでほじくり返し、何度となく外れるチャックをはめ直し、3個目、4個目と穴をあけていきましたが

治具が邪魔で外しました笑

5個目の途中で諦めましたー笑

これは無理。4個半の穴をあけるのに30分近く掛かるとか絶対無理。

ドリルは借り物なので壊す訳にもいかないし、下穴をあける方法も考えたけど300個以上の穴をあけるのに倍の手間は無理。

ということで、作業終了後に考えた結論は一年に一平米ずつ芝生を捲って土壌改良しようと…

この苦行が嫌だからドリルコアリングだったのにドリルコアリングのほうが苦行というまさか。

とりあえずあけた穴を塞がないといけないので地中用のブレンドカルスを作ります

材料はカルスNC-Rと米ぬかと硫安、目土と川砂と敷き藁です。

米ぬかはカルスの餌と言うより嵩増しの意味合いでしょうか…

 “米ヌカ” を使用した方が良いと紹介されていますが どうしても必要ですか?

・・・米ヌカを使用しなくても カルスNC-R の効果を同じように発揮させることは可能です。

米ヌカは乳酸菌などが活性化すると考えられていますが、当製品は 複合微生物資材として製造販売していますので単体でも安心してご利用ください。

米ヌカの主たる目的は、カルス菌 散布時の増量材という意味合いが強いと思います。広い田畑に少量の資材を均一散布しづらいことから始まっているので大丈夫です。

代替物としては少量の菜種油カスや土砂などでもOK!

https://www.resahl.co.jp/wp/

製造元のホームページでは米ぬかがなくても目土や目砂でいいとのことですが、カルスはかなり粒子が細かいので、米ぬかのようなパウダー状のものと一緒に混ぜたほうが目土と馴染むのかな…

因みに芝生にカルス(ブレンドカルス)はYouTuberのつりきっぷさんが考案されたもので、製造元のリサール酵産さんのホームページにもつりきっぷさんの芝生専用ブレンドカルスの配合や散布頻度や散布時期が載ってます。

そして今回はコアリングした穴に入れるブレンドカルスなので、地中用のブレンドカルスを作りました

つりきっぷさんの配合は瓦資材のリボサンドを入れていますが、値段が少々お高いので「こび砂」を使っている目土にしました。

この目土に使われているこび砂とは火山礫であり、多孔質なので保湿性、保肥性、排水性に優れ、粒子に角がないので根を傷つけないというリボサンドに近い性質を持つ資材です。

それとカルスの餌となる有機物は籾殻を使用しているつりきっぷさんに対し、筆者は敷き藁にしました

これは籾殻が近所のホムセンに売ってなかったという理由で、籾殻の代替品を考えた時に敷き藁に行き着きました。

地中でカルスの餌となる有機物は枯れ葉でも生ゴミでも良いと思いますが、年一回しか実施しないであろうドリルコアリングと考えると、一年間でゆっくり分解する有機物が向いているので、恐らくつりきっぷさんは分解に時間のかかる籾殻にしたわけで、籾殻以外で分解しづらい有機物となると近所のホムセンでは敷き藁となった訳です。

分解しづらい有機物でふと思うのがサッチですが、低刈り時にサッチを捨ててしまったのが悔やまれます。

もしサッチをカルスの餌にできるのならば、お金も手間も掛からないということになりますよね…来年試してみようかな笑

さて、敷き藁も色々売っていましたが、ちょうど良い長さの敷き藁があったので試しに買ってみました。

当初は長目の敷き藁をハサミで細かく切ろうと考えたのですが、細かすぎると分解が早くなりそうだし、切る手間を考えるとダルいので筆者にとってこれがベストな敷き藁です。

そして全てを混ぜて穴に入れていきます

娘にも手伝ってもらいましたが、敷き藁は籾殻のように細かくないので混ぜても混ざらないし、ペットボトル内で引っかかって落ちていきません。

入れ方としては、最初に敷き藁を適当に穴に入れてからブレンドカルスを流し込ませたほうがいいですね

そりゃあアンタ入れすぎだろ

穴はたったの5箇所です。その割にブレンドカルスを大量に作ったのには訳があります…そのお話は次回にでも

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